今年は6月に予定されていた運動会が、コロナの影響で9月に開催されました。
どこの小学校も同じような状況でしょうか。
種目数も少なく残念なところはありますが、限られた練習時間のなか、生徒も先生もがんばっていました。
コロナ禍の運動会
時間短縮で密を避けての開催ということで、例年の運動会と異なるところが多かったです。
- 旗拾い(来年の新入生)がない
- リレーがない
- 全学年参加の大玉送りがない
- 応援団がフェイスシールドを着用して応援する
- 各家庭1名した応援にいけない
- 午前中で終わる
各家庭1名の応援って!?
仕方がないので、”のり”は学校の敷地の外から応援することに。
でも・・・遠すぎて見えない。
例年はおじいちゃん、おばあちゃんもたくさん応援に来ていましたが、今年は父か母のどちらか一人が校庭に入れるという状況だったので、応援席がガラガラでした。
先日セントラルスクエアでは公園のオープン式典があり、けっこう密でしたが。。。
学校も気を遣わないといけないので大変ですね。
子どもたちは少ない種目ですが、それぞれの時間を精一杯戦っているようでした。
さて、我が家の3年生のフミはというと、、、
どこにいるかわかるかな?
望遠レンズで撮ったので何とか顔がわかります。
校庭の外の道路にいたので、レンズ越しじゃないと顔もわかりません。
がんばって走って、、、いや一生懸命応援しています。
フミは5月の連休に縄跳びのし過ぎで足を痛め短距離走に参加できません。残念。
(もうしばらくの間、安静にしていれば治るそうですが)
クラス対抗競技も不参加。
なんとか最後の、善光寺よさこいだけは参加。
誰よりも早く踊りを覚え、誰よりもキレのいい演舞。
結構ジャンプとかしてたけど足は大丈夫かな。
運動会の前日にフミが書いた、運動会に対する意気込みがこちら↓